APAST(アパスト)の活動

2011年3月11日の大震災と原発事故を契機に、21世紀に生きる市民は、いやおうなく科学技術の在り方をその根源から見直すべき時代に突入しました。現在、多くの市民が、科学者、技術者、学者、研究者、報道関係者とも連携しつつ、行政および産業界とは独立した科学技術情報の発信と、より良い科学技術社会への展望を模索しているものと確信します。

APASTは、こうした動きをふまえ、それらと広く連携しながら、一般市民および教育関係者、報道関係者、地域のオピニオンリーダー層に対して、原子力発電所を含む現代科学技術の在り方と、適正なエネルギー消費社会実現に向けての調査研究や教育に関する事業を行います。

さらに技術がもたらす生態系および人間社会への直接的、間接的および潜在的な「負のインパクト」を、予測・評価し、その回避の方法およびそれに向けた社会の在り方を提言し、実践していきます。加えて本活動を継続的に継承できる21世紀を担う人材の育成に寄与します。

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2016年11月6日 APASTイベント 「原発事故は爆発だ! 水蒸気爆発と水素爆発を考える」 APASTイベント

以下の内容でイベントを開催いたします。

テーマ:原発事故は爆発だ! 水蒸気爆発と水素爆発を考える

「水素爆発や水蒸気爆発は、安全の砦たる格納容器を破壊の脅威にさらすことになる。
原子力規制委員会は、科学的根拠がないまま、水蒸気爆発が発生する可能性が小さいとし、水素爆発に関しても濃度が爆発限界に達しないとして、事故の危険性を矮小化している。
現原子力規制は、まるで福島事故やTMI事故、チェルノブリ事故などなかったかのごとく、原子力事故に必然的に付随する爆発現象を無視している。このシンポジウムでは、それぞれの専門家が科学的視点と原子力規制の両面から徹底的に解説する。

日時:2016年11月6日(日)13:00~17:00 12:30開場
場所:入谷ホール
住所:東京都台東区入谷1-27-4 プラーズ入谷2階
   地図はこちらです→ https://goo.gl/maps/8N5rSU9jKus
参加費 一般:1,000円 学生・APAST会員:500円

プログラム:
第一部[基調講演]
13:00~15:15
高島武雄「水蒸気爆発の科学─研究者からみた水蒸気爆発」
 水蒸気爆発の科学と不思議な現象
 各試験結果の解釈と原子力における評価の誤り
 科学の原則を無視した原子力規制
滝谷紘一「原子力規制における水素爆発の評価─水素爆発規制に関する問題点」
 PWR格納容器内の水素爆発について
 水素の発生量の恣意的な過小評価
 労働安全衛生規則の水素爆発防止規定に反する原子力規制

15:15~15:30 休憩

第二部[パネルディスカッション]
15:30~17:00
 基調講演者 高島武雄+滝谷紘一
 パネリスト
 後藤政志(APAST理事長・元原発技術者)
 筒井哲郎(APAST理事・原子力市民委員会規制部会長・元プラント技術者)

★お詫び★
 チラシに記載が有りました小倉志郎さんは、都合により不参加となしました。
 楽しみにしていた皆様にお詫びいたします。

懇親会(希望者)
17:30~19:30 (近くの飲食店で)

事前人数把握の為に、事前お申し込みを以下メールアドレスへお願いいたします。
お問合せ apast.info@gmail.com

皆様のご参加をお待ちしております。