APAST Essay_007A 「司会者不在の社会」

司会者不在の社会
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

1.川内原発設置変更許可への異議申し立て会場
九州電力の川内原発1・2号機の設置変更許可申請に対して、昨年9月10日に原子力規制員会は審査書を発行し、許可処分を決定した。それに対して、11月7日に全国の1500名が異議申し立てを行った。そして、今年1月21日15:00-18:15に原子力規制委員会で、15名の異議申立人が口頭意見陳述を行った。

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APAST Essay_007A

APAST Essay_006A 「福島「後始末」現場の作業条件」

福島「後始末」現場の作業条件
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

(日本文)
まえがき
 去る3月5日、衆議院第一議員会館で、原発ゼロの会が主催する「福島第一原発における労働災害に関するヒアリング」という催しがあり、傍聴に行った(添付-1)。出席者は、聴取役としての議員方(議長は阿部知子議員)、説明役は資源エネルギー庁・厚生労働省・東電の各担当者、そして有識者・アドバイザーとして縄田和満東大教授・飯田勝泰さん・渡辺美紀子さんであった。この会が催された動機は、最近福島事故現場の「後始末」作業で、労働災害が頻発していることに危機感を覚えて、どういう改善を行わなければいけないかを考えようというものであった。

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APAST Essay_006A_J

Working Conditions at Fukushima Daiichi Disaster Site
Tetsuro Tsutsui

(English)
Prologue
On March 5 I attended the meeting held in Diet Members’ House on the theme of “Hearing on Workers’ Accidents in Fukushima Daiichi NPP”. The chair person was a member of the House of Representatives, Tomoko Abe and other representatives were also present. Explainers were government officers from METI and MHLW, and an officer from TEPCO. Advisers were Prof. Nawata of Tokyo Univ., Ms. Mikiko Watanabe and Mr. Katsuyasu Iida. The reason why this meeting was held, was that workers’ accidents at the site have increased recently and we must think out countermeasures.

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APAST Essay_006A_E

APAST Essay_005A 「製油所と原発の行政処分」

製油所と原発の行政処分
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

1.製油所球形タンクの火災
2011年3月11日東日本大震災の夜、テレビ画面に衝撃的な画像を映していたのは、コスモ石油千葉製油所の球形タンク群から立ち上る紅蓮の炎であった。

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APAST Essay_005A