APAST Report_003A 「浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討」

浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討

2014年にAPASTが作成した「浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討」を再編集して公開いたします。

APAST Report_003A.pdf(約32MB)
浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討
APAST Report_003A(付録).pdf(約23MB)
浜岡原子力発電所の技術的および社会的検討(付録)

以下のURLよりダウンロードしてご覧ください。
http://bit.ly/1NI6yxC

APAST Essay_015A 「既往最大とばらつき予測」

既往最大とばらつき予測
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

1.自然災害に対する既往最大への執着
 原子力施設は一般の建造物に比べて特別に堅牢に作らなければならない。もし、地震や津波で事故が発生したら、放射性物質を飛散して、周辺何百kmの地域を居住不能にするリスクがあるからだ。
 したがって、地震や津波といった自然災害に対しては、リスクが10の-4乗または-5乗/炉・年に相当するリスクに備えることがIAEAによって勧告されている。これは一般に、1万年に一度とか10万年に一度のリスクと言い換えられている。自然現象は、自然の構造・運動によるので、災害発生頻度も結局は歴史上に現れた頻度と大きさをもとに推定することになる。したがって、災害予想の手法は既往のデータを探求することによってなされるが、目的はあくまで将来に発生する災害の推定にある。けれども、福島事故に至ってしまった災害推定とそれに基づく規制基準は、高だか数百年の「既往最大」を採用したに過ぎなかった。

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APAST Essay_015A

APAST Essay_014A 「スターリン科学に基づく原子力規制」

スターリン科学に基づく原子力規制
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

はじめに
 九州電力は川内原発1号機を8月10日に再稼働の予定をしており、引き続き同2号機、さらに関西電力高浜3・4号機、四国電力伊方3号機の設置変更許可申請書が承認されて再稼働手続きが進められている。しかし、その審査の基準が理屈に合わない単純な間違いに立っている。そのことは長年市民たちによって指摘されているが、原子力規制委員会および原子力規制庁は単純な間違いも修正しないで押し通している。このことは、福島第一原発事故以降新規制基準制定で意図した規制の正当性を足元から掘り崩すものである。その内容を例示して、現在の規制があたかも旧ソ連のスターリン体制下で称揚された科学のように、いったん権力に認められたら、間違いが明白になっても修正しないという、権力依拠のドグマに堕していることをご紹介する。

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APAST Essay_014A

APASTイベント「市民社会と原発」へのご参加有難うございました

8月2日に開催した「市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成」へのご参加誠にありがとうございました。
当日は約70名様の皆様にご参加頂きました。第二部のシンポジウムでは、活発な意見交換が出来たと思います。IWJのご協力によりUSTREAMでライブ動画を配信いたしましたが、後日公式に撮影した動画を公開いたします。
また次回イベントへのご参加をお待ちしております。