APAST Report_001A 「東海第二原発は安全か?」

東海第二原発は安全か? ~適合性審査の内容を問う~
著者 NPO法人 APAST 後藤政志/筒井哲郎

1.福島第一原発事故の教訓
福島第一原発では、事故後3年間経ったが、未だ収束の目処が立たない。
汚染水の漏洩、海洋流出、ALPSの故障、トリチウム不処理、デブリ位置不明、高線量被ばく。事故原因も未確認の事柄が多々あり、重要な未解明問題があることは、東京電力をはじめ規制機関や研究機関も認めている。また、東海第二原発は炉心溶融までには至らなかったが地震・津波の影響を直接受けた“被災原発”として詳細な評価検証が必要であるが、未解明問題の具体的な検討結果が十分示されてはいない。

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APAST Report_001A

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