APAST Essay_003A 「地震多ければ人多し」

地震多ければ人多し
著者 NPO法人 APAST 筒井哲郎

1.人は地震の多いところに集まる
今、文化庁長官の青柳正規氏のチームがイタリアのヴェスヴィオ火山の北麓の町ソンマ・ヴェスビアーナ市を発掘調査している(注1)。先日、テレビを見ていたら偶然その発掘現場のルポルタージュがあった。紀元79 年の大噴火では南麓のポンペイが壊滅し、ローマ帝国艦隊司令長官の任にあった大プリニウスが火山性ガスに巻き込まれて中毒死したものと推定されている(注2)。青柳のインタビュー発言によれば、その噴火の後に北麓のヴェスビアーナに人が住み、この山を神の山として崇める神殿を築いたそうである。

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APAST Essay_003A

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